2011年2月6日日曜日

講師にお疲れ

講師にお疲れ様とメールしていたが、俺よりお疲れ様と思ってる人がメールしたほうが、いいと思って止めた。俺はこれから何をやって講義完了とすべきか決めて提示していく必要がある。講師にもチーム内の方にも。それをプレッシャーとして感じてはいけない。ごく普通のことなのだ。そしてそれが否定されても肯定されても、見せたことに意味があると思え。(西岡誠 nishiokamakoto ぴんすけ pinsuke ぴんす家 ピンスケ 09023339393 makotonishioka nishiokamakoto@hotmail.co.jp pinsuke2525 )

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